不定期ベース解説シリーズ、ちょっとマキでいきます。
1年かかっちゃうのマズいから、、、
この曲のレコーディングではSSでも使ったtop dog のjazz bassタイプを使いました。
エフェクターは特に使ってません。
アンプのgainを高めにしてアンプをちょっと歪ませています。
そうそう、演出家出演のレコーディングでは全てアンプはampeg B-15(フライトジャケットではない)を使いました。
↓これ、レック終わりの記念に撮ったやつ
ヴィンテージってやつですね、最近レック現場では人気なようで。
スピーカー1発だから位相を気にしなくていいし。
ちなみヘッド部分をひっくり返してキャビネットの中に収納できるとゆう優れもの!
演出家出演の中では一番ロックベースかなと思っています。
特にそこまで凝ったことはしていないので(ラスサビ後半はちょっとややこしいけど)けっこう気合い勝負とゆうか、
あ、でも2Aの前半はドラムとしっかり合わないと成り立たないのでここはちょっと苦労した思い出があります。ライブでもここは結構冷静に弾いている。
シングルにもなってるフィーバーですが、他のカップリング曲は大分弾きまくってますがリードのフィーバーが一番シンプルとゆう、笑
んー、これだけだと短いか?でもこんくらいの長さが読みやすいのか?
とゆうかぶっちゃけフィーバーに関してこれといって説明するとこがあんま無いんだね。シングル曲なのに。w
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